大師新生教会大師新生教会

礼拝って何なの?

 教会の活動の中心は礼拝です。
 礼拝では、「讃美歌」と呼ばれる歌を歌ったり、その日に与えられた聖書の言葉を通してメッセージを聞いたりしています。
 神さまが私たちを愛しておられること、また神さまが私たちに望んでおられる想いなどを聞いています。

過去の礼拝プログラムとメッセージ要旨

 2020年4月12日から5月31日まで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、教会には集まらず、それぞれの場で礼拝をしました。
 それに伴って公開した礼拝プログラムとメッセージ要旨をこちらからご覧いただけます。(日付をクリックしてください。)

月 日聖書箇所・メッセージ題・メッセージ担当者
5月31日 エフェソの信徒への手紙2章14節〜22節
「新しい人に造り上げる」益巖牧師
5月24日 マルコによる福音書2章1節〜12節
「価値観の衝突」藤本忍牧師
5月17日 イザヤ書43章16節〜20節
「砂漠に大河を流れさせる主」益巖牧師
5月10日 ヨハネによる福音書20章24節〜29節
「主イエスの瞳に映るもの」矢田部康夫伝道師
5月3日 エフェソの信徒への手紙2章14節〜18節
「隔ての壁を超える」益巖牧師
4月26日 ヨハネによる福音書21章15節〜19節
「赦しと自由」藤本忍牧師
4月19日 ルカによる福音書24章13節〜35節
「イエスはともにおられる」益巖牧師
4月12日 マタイによる福音書28章1節〜10節
「なぜ十字架が喜びなのか」矢田部康夫伝道師